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日本の大地で培われて来た日本人の感性を原点とするデザイン創造集団


by j-sense
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300年住宅の技術課題

私たちは100年以上にわたって保全・継承されていく建物を造るため、現在の技術にはないものを開発しました。
最初は「VA&CS(バリューアデッド&コストセービング)」という付加価値を高めながらコストダウンを実現する技術でした。VA&CSはプランと工法に区分されます。例えばコストは単価×使用数量で決まりますが、使用するコンクリートや鉄筋の量が少なくなるような平面ブロックプランをつくりました。また逆梁を二方向に設けるこのプランは、建物の重心・剛心が中心で一致する為、安全性の高い住戸配置プランとなっています。
次に長期耐久型の建物をつくる技術として「SEFL」という技術を開発しました。
「SEFL」とは安全(Safety)、環境(Ecology)、自由(Freedom)、長時間(Longlife)の4つコンセプトを表した造語です。エコロジーな造り方で、安全で可変自由な空間を、将来までの長時間を見抜いた改修を考慮して建設することで、マンションは資産価値の高い建物になります。
by j-sense | 2007-10-13 14:46