日本の大地で培われて来た日本人の感性を原点とするデザイン創造集団


by j-sense
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カテゴリ:手法❶開くデザイン( 1 )

北海道の建物の印象は「四角い箱」。
そこに四角い窓という穴があいている単純なカタチです。
せっかく広い土地に立っているのに、屋内と屋外との繋がりがほとんどないのです。
日本の住まいが世界に誇れる空間は内と外との間の空間の豊かさでした。
そこに奥深い味わいのある暮らしがありました。
内でもない外でもない空間です。
・ 内と外とをつなぐ「中間域」をつくる
濡れ縁、広縁、土庇、土間、サンルーム、温室(グリーンハウス)、ウッドデッキ、中庭、坪庭、パティオなどの空間が伝統的にありました。
こうしたものだけではなく屋上庭園など多様多彩な新しい表現方法をこれからも提案して行きます。
天井を外へ延ばす/床を外へ延ばす/壁を外へ延ばす/内外壁の仕上材や照明を一体化する。
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隣地との境は透けた垣根。それでも十分。
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ウッドデッキと透けた小屋が程よい居場所をつくってくれる。
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楽しいホームパーティー、近所もすぐに仲良くなる。来客も近所の人と談笑する。
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隣のじいさんはせっせと芝刈りを。
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2階からの眺めも一体感。
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今と庭が一体感。
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by j-sense | 2008-12-08 04:04 | 手法❶開くデザイン