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カテゴリ:手法❻気密の落とし穴( 1 )

高気密住宅をつくる時に多くの建設会社が気密シートを室内に張り巡らして来ました。この気密シートはポリエチレン性でした。
冬は問題ないのですが、初夏には室内側の温度が室外より低いため結露することがありました。
現在では、こうした気密シートを使う事は大変危険だと気がつき、新しく開発された可変気密シートを使い始めています。
市販されているものにDUPONの「タイベック」ではなく「ザバーン」、ドイツ製の「インテロ」があります。

インテロの薄膜は、ポリエチレンコポリマから出来ています。薄膜は、周囲の湿気にアクティブに反応し、建築物理的な要求に応じた透湿抵抗性を発揮します。空気中の湿度が低くなる冬期には、sd値>10mという高い透湿抵抗値となり、夏期には空気中の湿度が高くなると、透湿抵抗値は、0.25mまで下がります。

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by j-sense | 2008-07-08 08:23 | 手法❻気密の落とし穴