日本の大地で培われて来た日本人の感性を原点とするデザイン創造集団


by j-sense
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:□出版、パンフレット案内( 2 )

j-senseの中心的な活動である「北のデザイン南のデザイン」の第一弾!
建築の仕様とその考え方をまとめました。この3年間の研究の成果です。
様々な出会いの中で、深めることが出来た技術や考え方です。
ぜひご購読ください。一冊500円+郵送料(80円)、5冊以上は郵送料無料で配布しています。
A5版50ページです。
■お申し込みは、h.maruya@a-and-a.net までお願いします。
f0155409_84273.jpg

目次は以下の通りです。
もくじ
03 宇宙 太陽 地球 月
04 地球 オゾン層 大気圏 水圏
05 巣 洞穴 穴蔵
06 竪穴住居
07 高床住居
08 家は小さな宇宙船?
09 そして現代住宅は病んでしまった
10 そこで 未来の家は?
11 北のデザイン
12 南のデザイン
13 断熱の原理 熱移動の三要素=伝導・対流・輻射
14 宇宙飛行士が宇宙空間で生きていられる理由は?
15 断熱材にも神秘がある
16 断熱材を実際に比べてみる
17 蓄熱も大切!適材適所の知恵
18 換気と通風
19 熱交換型換気扇を使う
20 太陽熱を利用する
21 太陽電池の仕組みと種類
22 太陽電池のそれぞれの特徴
23 太陽光のエネルギー
24 自然光と人工光
25 明るさと照度
26 照明器具の種類と活用
27 呼吸する家 その1/屋根・外壁の構造
28 呼吸する家 その2/可変透湿シート
29 呼吸する家 その3/透湿抵抗の少ない建材
30 呼吸する家 その4/調湿する素材
31 土壁・漆喰・珪藻土壁・和紙の調湿性
32 木構造の歴史1
33 木構造の歴史2
34 木の家の工具の歴史
35 現代のいわゆる「在来工法」
36 基礎立ち柱勝ち構法1
37 基礎立ち柱勝ち構法2
38 給湯器・暖冷房機の選び方
39 白金担持光触媒で空気を浄化する
40 快適な音環境は人を優しくする
41 建築材料と吸音性能・床の遮音と防音
42 バルコニー・屋上の防水+屋上緑化
43 空気集熱方式のソーラーシステム
44 バイオマス燃料の活用
45 自家浄化/ゴミの処理・雑排水汚水浄化
46 大鋸屑を使って有機物を分解する
47 部屋の中に置けるバイオトイレは介護に便利
[PR]
by j-sense | 2010-06-08 08:45 | □出版、パンフレット案内
私たちは、深刻化する高齢社会にあって
暮らし手の立場から 暮らし方や住まい方を  研究し 提案し 提供して行きます。

介護保険が2000年に施行されて以来、介護サービスのあり方が日に日に変化して来ています。
そして、多くの事業所が開設されてきました。しかし、今年起きた「コムスン事件」は、介護事業の本質を物語っていたように思います。それは、コムスンが特別なのではなく、氷山の一角だったのではないかということです。
共通して言えることは、利用者の利益に立つのではなく、自社の売り上げに腐心しているということでした。これは良心的に介護をしている方々にはとても残念な状況ですが、構造的な問題でもあるのです。

現在事業化されている介護事業のほとんどは、介護保険給付対象となる事業に限られています。残念ながら、民間活用主体の施政下ではこのようなカタチしか生まれないのではないでしょうか。

さて、このような状況の中、私たちは次のような提案をしています。

1.介護給付対象となっているデイケア、ショートステイ、グループホームなどの施設介護をより人間的なものにする。また、地域に馴染む活動と建築をつくる。
 「施設」ではなく「住宅」を!をモットーに居住性が高く個性のある環境を提供する。

2.介護保険給付対象ではないが、近い将来に大きな不安のある高齢者に対して、介護支援拠点と併設したジェネレーションコンプレックスの集合住宅、あるいは戸建住居群を提供する。
3.認知症の方々に優しい環境とは何かを探求し、そのような環境を提供して行く。
4.「高齢者のための食卓椅子」を開発する。全国で様々な取り組みが行われてきました。私たちはそれらの成果を受け止めつつ、より良いものを目指して開発を続けて行きます。とくに北海道は木工の盛んな地域です。地域にはたくさんの知恵が育まれているはずです。そうした潜在的な能力を発掘し発展させて行くこともj-senseならではの活動だと考えています。
5.高齢社会に適合したサイン、ピクトデザインも大切です。グラフィックデザイナーの恊働も含めて、取り組んで行きます。

私たちは、介護福祉施設に取り組む中で以上のような視点を持ち、私たちの構想を実現する道を模索しています。こうした方向性に賛同し、共に歩んでいただける介護サービス会社、およびディベロッパーの皆様の研究会への参加を求めています。


j-sense「新しい住まいのカタチ in silves age」研究会
■j-sense札幌〒065-0013 札幌市東区北13条東1丁目1-10
tel 011-826-5080 fax 011-826-5081
[PR]
by j-sense | 2006-11-14 11:39 | □出版、パンフレット案内