日本の大地で培われて来た日本人の感性を原点とするデザイン創造集団


by j-sense
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j-senseのプロジェクト

しごと
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j-design
建築 インテリア デザイン
家具 雑貨 デザイン

j-works
建築 インテリア 工事
家具 雑貨 制作

j-consulting
デザインコンサルティング
商品開発・販促企画
「すまいの相談室」

はぐくむ

j-arts & showroom
J-sense 商品の展示販売
ギャラリー運営・作家の紹介
ライブ企画・演奏者の紹介

j-school
建築 インテリア の教育
新しい住まいのカタチ「学ぶ会」(月一回)
対象は、ユーザーからプロまで
遠友夜学校、熟年会議所

j-sense研究会
新技術開発・商品開発

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j-sense
Fukuoka-Tokyo
The direct office & the direct works
A hot line of communication and culture

works

j-design
Architecture Interior Design
Furniture Product Design

j-works
Architecture Interior Work
Furniture Product Production

j-consulting
Design Consulting
Product Development・Sales Planning
「Counseling on housing」

Foster

j-arts & showroom
J-sense product sales
Gallery management・Introduction of artist
Live performance / Introduction of musician

j-school
Architecture Interior Education
Lecture on new way of living(once a month)
Targeted from general users and professionals
Night school, Senior Meeting

j-sense research
Development of new technology and product
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by j-sense | 2007-10-15 14:24 | □コンセプト
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私たちは、深刻化する高齢社会にあって
暮らし手の立場から 暮らし方や住まい方を  研究し 提案し 提供して行きます。

介護保険が2000年に施行されて以来、介護サービスのあり方が日に日に変化して来ています。
そして、多くの事業所が開設されてきました。しかし、今年起きた「コムスン事件」は、介護事業の本質を物語っていたように思います。それは、コムスンが特別なのではなく、氷山の一角だったのではないかということです。
共通して言えることは、利用者の利益に立つのではなく、自社の売り上げに腐心しているということでした。これは良心的に介護をしている方々にはとても残念な状況ですが、構造的な問題でもあるのです。

現在事業化されている介護事業のほとんどは、介護保険給付対象となる事業に限られています。残念ながら、民間活用主体の施政下ではこのようなカタチしか生まれないのではないでしょうか。

さて、このような状況の中、私たちは次のような提案をしています。

1.介護給付対象となっているデイケア、ショートステイ、グループホームなどの施設介護をより人間的なものにする。また、地域に馴染む活動と建築をつくる。
 「施設」ではなく「住宅」を!をモットーに居住性が高く個性のある環境を提供する。

2.介護保険給付対象ではないが、近い将来に大きな不安のある高齢者に対して、介護支援拠点と併設したジェネレーションコンプレックスの集合住宅、あるいは戸建住居群を提供する。
3.認知症の方々に優しい環境とは何かを探求し、そのような環境を提供して行く。
4.「高齢者のための食卓椅子」を開発する。全国で様々な取り組みが行われてきました。私たちはそれらの成果を受け止めつつ、より良いものを目指して開発を続けて行きます。とくに北海道は木工の盛んな地域です。地域にはたくさんの知恵が育まれているはずです。そうした潜在的な能力を発掘し発展させて行くこともj-senseならではの活動だと考えています。
5.高齢社会に適合したサイン、ピクトデザインも大切です。グラフィックデザイナーの恊働も含めて、取り組んで行きます。

私たちは、介護福祉施設に取り組む中で以上のような視点を持ち、私たちの構想を実現する道を模索しています。こうした方向性に賛同し、共に歩んでいただける介護サービス会社、およびディベロッパーの皆様の研究会への参加を求めています。


j-sense「新しい住まいのカタチ in silves age」研究会 代表 長谷川 正和

■j-sense札幌〒065-0013 札幌市東区北13条東1丁目1-10
tel 011-826-5080 fax 011-826-5081
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by j-sense | 2007-10-15 09:22
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この美しい豊かな大地に、何故美しい街並が育たないのか、とても残念に思っています。
その思いは、私たちだけではなく、良識のある人々に共通した疑問であり、願いです。

そして、個々別々の孤立した住宅街ではなく、温かいコミュニティ(地域共同体)が育つ仕組とデザインが必要であることも、孤立した近隣関係しかない現代の大きな課題と考えています。

私たちは、こうした願いを実現するためにj-sense「北のデザイン」研究会を始めています。そこで構築したデザインスキル(技術、ノウハウ)を実践するためには、良心的で意欲的な住宅メーカー、そしてマンションデベロッパーの皆様の恊働は欠かせません。デザイナーだけではなく、つくり手の参加を期待しています。

どのように小さな取組みでも、世の中を動かすことはできます。たった一軒のプロジェクトでも大切にしようと思っています。
わたくしたちが考えている北のデザイン。それは、以下のような方向性をもつものです。

□ 高気密高断熱ではあっても、「閉じた」住宅にすることなく季節や近隣に対して「開く」住宅をつくります。そこに、日本の伝統的な住まいの文化があるからです。「開く」ことが自然とつながり、近隣ともつながると考えています。
□ 太陽熱、地熱、廃熱回収などを総合的に考えた環境共生住宅をつくります。
□ 自然と健康に優しい建材とデザインを大切にし、設備機器を暮らしに合わせた住宅をつくります。私たちは総合的で科学的な温熱環境をつくる技術を蓄積しています。また、北海道の木材資源、珪藻土など地場材の活用により、循環経済を実現し、内地への販売も積極的に取り組みます。林産試験所との恊働も大切にして行きます。
□ 日本人が長年培って来たデザイン感性、空間感性は世界に通じるものです。そうした感性を住宅の中に生かします。真行草、わび、地派手、有無、数寄などの心です。
□ 住まい手、つくり手、デザイナー、研究者の4者の恊働と和を大切にします。
□ これまでに、それぞれが築きあげて来た経験と蓄積を大切にし、そこからのデザインをつくりあげて行きます。それぞれの住宅メーカーが培って来た蓄積を尊敬し、そこから出発した住宅をつくりあげて行けるような柔らかい「北のデザイン」を構築して行きます。「北のデザイン」研究会は、住宅メーカーの具体的な商品開発も取り組みます。実践的な研究会という姿勢を貫いて行きます。
□ そして、何よりも美しい住宅をつくります。

さて、こうした考えに基づき、北の大地にふさわしい住まいづくりを実現する恊働のプロジェクトとしてj-sense「北のデザイン」研究会を発足し継続して行きます。皆様の積極的なご参加を心待ちにしています。


j-sense「北のデザイン」研究会
■j-sense札幌〒065-0013 札幌市東区北13条東1丁目1-10
tel011-826-5080 fax011-826-5081
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by j-sense | 2007-10-15 09:21 | ■「北のデザイン」研究会

「300年住宅」とは

(300年住宅の創設者、福永博建築研究所のホームページから)
http://www.fari.co.jp/300nen.html

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「300年住宅」とは300年の使用に耐え、住宅としての機能を保全できるマンションを意味します。
世界には300年、500年の時を刻み保全されてきた街や建築は数多く存在します。
300年住宅は、建物そのものを価値あるものとすることを提案しています。
ヨーロッパの人々は歴史のある美しい街に住んでいます。
土地と建物の価値を切り離さず一体化したものと考えています。
そして国が力強く富を得たときに、街はつくられています。

考え方は3つに分けることができ、リンゴに例えると「皮」「種」「実」となります。

「皮」は社会的な現象です。
マンションのスラム化や環境問題は今からの問題ですが、バブルの崩壊は過去のものとされつつあります。
しかし、バブルの本当の原因と問題点は報告されていません。

「種」は食べることはできませんが子孫を残す重要な役割を担っています。
300年住宅ではそれは建築の使命にあたり、「人々の生命と財産を守る」こととしています。
具体的には4つの理念で構成されており、
(1)社会の発展の中で建築を正しく捉える
(2)伝統・文化を正しく評価し継承する
(3)住む人・使う人の立場に立って考える
(4)経済原則を踏まえ豊かで平和な世界を築く
としています。
この考え方から、300年住宅が導き出されました。
デザイン重視ではなく、社会の中の建築づくりを目指しています。

「実」は長期に耐久できる建物をつくる仕組みです。
建築の歴史的事実から推測し、300年間という時間の保全も不可能なものではないと考えています。
しかしながら、メンテナンスフリーで300年間の時間に耐え得る住宅は存在しません。
建築は寿命の異なる材料・部材の集合体であり、何も処置を施さないと最も寿命の短い材料・部材から老朽化が進みます。
その部分の機能が損なわれると、たとえ建築としての空問は残っても、住宅としての機能は消滅します。
建築は今まで“技術”のみを追求してきました。
しかしながら“技術”だけでは、300年の時間にわたって建物を保全することはできません。従って今回新しく“マネジメント”の概念を導入し、“技術開発”と“マネジメント”2つの軸により300年の時間に対応できる体系を提案します。
“技術開発”とは、300年の時間に対して建物を保全するための具体的な目標を設定し、その方法論を組み立てることです。
“マネジメント”とは変化するものと変化しないものを予測し、建物と資産を保全するための仕組みを構築することです。

「300年住宅」はこの2つの軸のもとに、今までのマンションの在り方に対して5つの変更点を加えることにより、300年問の耐久性と資産としての価値を保全しようとするものです。

300年の時間に対応するものは、住宅としての機能と資産価値の双方を含みます。
従って「300年住宅」とは狭義においては商品のことを意味し、広義においては資産価値までも含むことになります。
「300年住宅」とは、このような集合住宅を実現するためのプログラムを述べているものであり、5つの変更点とはその具体的回答です。

【5つの変更点】
<商品>
1.300年間メンテナンスフリーで保つフレーム
2.配管をプライベートから分離
3.住空間の自由性を保全
<方法>
4.組織
5.経済性
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by j-sense | 2007-10-14 15:38 | □300年住宅
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私たちは、消費型の現代社会にあって
いいものをもっと良くして使い続ける方法を  
研究し 提案し 提供して行きます。

「Re-design」は、
小物から家具、道具、自動車、そして住宅や施設建築にまでに適合する共通した概念です。
世界中で生まれて来たさまざまなモノ。優れたデザインのものもたくさんありました。そして失われたものもたくさんありました。私たちは、それらに注目し、「Re-design」することによって再生復活していくプロジェクトを立ち上げました。それが、j-sense「Re-design」研究会なのです。
私たちは次のようなプロジェクトを提案しています。

1.醤油差しや調味料入れ、カトラリー、コップなどテーブル回りの小物を「Re-design」します。
2.椅子やキャビネットの家具を
  「Re-design」します。
3.ちゃぶ台や座椅子など現代だからこそ使いたい伝統的な家具を「Re-design」します。
4.既存の住宅や施設建築を
  「Re-design」します。
5.世界的の巨匠建築家たちの名作を
  「Re-design」します。
  アルバー・アールトのマイレア邸、ル・コルビュジェのサボア邸、フラン
  ク・ロイド・ライトのジェイコブズ邸やローレント邸、吉村順三の森の家
  などを
  「Re-design」します。
  北海道の大地にこれらの建築が連なると、自ずとそこには世界の名作建築
  の野外ミュージアムが誕生することになります。

このような趣旨でj-sense「Re-design」研究会を進めて行きます。
興味のある方は、気軽にご参加ください。楽しみながら、喜びながら汗をかく.これが私の研究会のモットーです。

j-sense「Re-design」研究会 
■j-sense札幌〒065-0013 札幌市東区北13条東1丁目1-10
tel011-826-5080 fax011-826-5081
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by j-sense | 2007-10-14 11:23 | □「re-design」研究会
written by 丸谷博男

 日本の床、とくに靴を脱ぐという行為にはたくさんの意味が含まれています。
 土足、あるいは下履きと上履き、外履きと内履き、下足と上足、これらの言葉には色々なニュアンスが含まれていそうです。
 靴を履いているのは外の生活、靴を脱ぐのは内の生活。というように靴を脱ぐという行為は外界との間には大きな境や結界を持っています。来客に対して、下足を脱がせるのか、下足のままで応対するのかは、まったく姿勢や扱いが違います。家に招き入れるという行為は特別なのです。他人ではないという意味があるのです。
 さてここで、日本の住まいの「床」というものを改めて見直してみましょう。

■ 床=板床or 畳床
 人類の生活に板床が現れるのは、横穴住居から縦穴住居、縦穴住居から高床住居と変遷する中で高床が出現します。はじめは居住のための建物ではなく食料品の保存庫としての倉庫建築でした。高倉は周囲が吹きさらしになっていましたので人間が住むには適さなかったのです。縄文時代も高倉と竪穴住居が併存しましたが、人々はけして高床には住みませんでした。その期間は一万年もの歳月になります。土間は、夏涼しく冬温かかったからです。動物たちが冬に縦穴や横穴に冬眠するのは、地熱の恩恵を受けるためだからなのです。
 平安時代になって、板床の上におく敷物として畳が現れます。板床に人々が暮らそうとすると断熱性のある敷物が必要となったのです。そしてその内に、畳は敷き詰められるようになり、畳床が誕生するようになります。その結果、板床と畳床が一軒の家の中で使い分けられて行くことになります。基本的には、部屋は畳床、廊下は板床として使い分けられて行きます。
 それは生活様式の変遷とも一体的に変化して行きました。つまり、「座る」「居る」「寝る」という行為は畳の上、移動のための「歩く」ところは板の上でということとされていったのです。
 また、土間というものが外界と板床との間に存在しました。現代ではずいぶん狭くなってしまっていますが「玄関」がそれに当たります。一昔前までは大きな土間がありました。それは屋内の作業空間でした。台所も土間で行われて来ました。

■ 畳床での生活
 日本の生活様式は畳の上で培われて来たと言えます。毎日の食住、祭事、礼儀作法、さまざまな習慣と感性がそこで培われました。座位と立位の目線の違いにも礼儀が伴っています。座っている人に立ったままで挨拶するのは失礼ということもその代表的なものです。目上、目下という言葉もそうですね。
 現代でも板床はスリッパで歩くけれども、畳床はスリッパを脱ぎ素足で歩く。ここにも培われて来たものの考え方があるのです。
 畳床の時代には、不思議なことに生活のための収納家具は大変少なかったのです。押し入れ、天袋、地袋などの造作家具、水屋、茶箪笥という置き家具、座卓。和室の家具は本当にシンプルでした。

■ 洋間を生活に取り入れる
 明治時代になって文明開化が始まる。西洋式の生活は板床の上での椅子座の生活でした。
本来は下足での生活でしたがそれだけは取り入れることができませんでした。ここで、日本独特の畳床と板床が同居する住宅が発展して行くのです。畳床の生活にはなかった食卓、応接家具、洋服タンス、和タンス、食器棚、机、本棚など多彩な家具が住宅内に現れてくるのです。この流れが現代の住宅の様相となっているのです。
 板床の流れには次のような流れがあります。江戸時代以前の床板は移動やもの入れの場所になっていましたのでほとんどが加工し易い杉、桧、松などの針葉樹が使われていました。洋室が入って来た時には土足や椅子や家具を使うという問題がありましたので硬質のナラ、ブナ、チークなどの広葉樹が使われました。これは現代にも通じています。
 ところが、最近の環境共生という考え方から、「里山の木を使う」「人に優しい素材」など再び針葉樹の床材が復活しつつあります。断熱性が高く、座しても、寝転んでも広葉樹に比べて痛くない針葉樹が徐々に使われ始めるのです。

■これからの床は多種多彩
 冷たかった板床も、床暖房が可能になることで扱い方が大きく変わって来ました。また、断熱性能があがってくると家の中に冷たいものはなくなってしまいます。かつては冬の床下には冷たい外気が流れていたのですから仕方なかったと思います。
 現代は、床材が自由自在に選択できる時代です。また、樹種も国際色豊か、多種多様の模様や質感が考えられる時代になっています。適材適所の原則だけではなく、遊び、趣味、異国情緒、芸術表現、こうした床の生活文化をあらためて見つめて行く時代ともなっています。
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by j-sense | 2007-10-14 10:53 | ■「北のデザイン」研究会

現代住宅の社会問題

(問題点の1)
スラム化が避けられない現在のマンション
現在、建物が古くなり、住宅としての機能を保全するために、何らかの大修理を
必要とするマンションが大量に存在します。築後20年を経過した民間分譲マンショ
ンだけでもその数は40万戸を超えました。しかしながら、住民合意がとれない、
高額な修理費の工面が難しいなどの理由により、大修理を実行することができないマンションが大半です。このまま放置すると、住宅としての機能を喪失しかねな
ません。そして、売ることも、貸すことも、修理することもできず、住民がマンショ
ンを放棄するようになると、スラム化が進行します。スラム化が始まるとマンションの資産価値は消滅します。

(問題点の2)
バブルの崩壊
不良債券化した不動産は120兆円ともいわれています。これらの不動産は、バブル時に融資が実行され高値で購入されたものがほとんどです。土地が高額なため、それを事業化することは不可能に近いと言えます。従って銀行は不良債権を処理することができず、不良債権は停滞したままとなります。さらに、バブル後は土地価格が急速に下落しています。含み資産の売却、年間の利益に応じた不良債権の償却などによる銀行の損切りは限界があり、このままの状態が続くと銀行の経営基盤を危うくしかねない状態です。つまり、高値で購入された土地は、事業化の目途が立たず凍結状態にあり、その量が莫大に存在するのです。この2つの問題、つまりマンションのスラム化と高値凍結の土地により、マンションの市場そのものが崩壊する可能性は否定できません。

(問題点の3)
環境問題
地球的テーマとなっている環境問題です。特に建築業界は熱帯材を利用したコンパネを大量に消費しています。コンパネを例として取り上げてみても大きな問題であり、その解決が急がれます。その他、省資源、リサイクルなど取り組むべき課題は多く残っています。建築業界もそろそろ、環境保全と経済の持続的な成長をどのようにバランスさせるかについて、具体的な提案を行わなければならないと思います。マンションのスラム化、バブルの崩壊、環境問題、この3つの課題が「300年住宅」を提案するに至った直接的な要因です。
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by j-sense | 2007-10-13 15:45 | □300年住宅

300年住宅の技術課題

私たちは100年以上にわたって保全・継承されていく建物を造るため、現在の技術にはないものを開発しました。
最初は「VA&CS(バリューアデッド&コストセービング)」という付加価値を高めながらコストダウンを実現する技術でした。VA&CSはプランと工法に区分されます。例えばコストは単価×使用数量で決まりますが、使用するコンクリートや鉄筋の量が少なくなるような平面ブロックプランをつくりました。また逆梁を二方向に設けるこのプランは、建物の重心・剛心が中心で一致する為、安全性の高い住戸配置プランとなっています。
次に長期耐久型の建物をつくる技術として「SEFL」という技術を開発しました。
「SEFL」とは安全(Safety)、環境(Ecology)、自由(Freedom)、長時間(Longlife)の4つコンセプトを表した造語です。エコロジーな造り方で、安全で可変自由な空間を、将来までの長時間を見抜いた改修を考慮して建設することで、マンションは資産価値の高い建物になります。
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by j-sense | 2007-10-13 14:46

何故、300年住宅なのか

300年住宅の技術は、単に造り方を開発するだけではなく、永く保つ資産として「本物」としての価値を備えていなければなりません。
ここでいう「本物」とは、美しさや高い資産価値を持つと共に、それを維持しやすい建物や運用の仕組みを持っているものです。
そのような建物を実現する為には、確かなコンセプトと段階を追った開発が不可欠です。
100年以上の時間に保つ建物を造る技術は、部品単独では効果がありません。
何万とある建築材料・部品を各々別々に長期耐久型として開発しても、それらが有機的に組み合わせることができなければ、大きな効果は期待できません。部材メーカーに対して、進むべき将来像を示す必要があります。
そこで300年住宅では「5つの変更点」を提案しています。
最初に全体を俯瞰し、共通目標とすることで、各メーカーは自分の領域を明確に認識して責任分担できると共に、産業全体としては同じ方向に力を集中させることができます。
住宅の部材メーカーは自分が開発していく部品が他の周辺部品とどのように連携し、どのような効果を生み出すのかを知る必要があるのです。
これは組織の運営と同じで、個は全体の中で自分がどこに位置してどのように機能しているのかを知り、互いに連携することが大事なのです。
そうすることで全体に大きな相乗効果が現れます。
そのためにも、同じ開発思想を基盤とする必要があり、それが「300年住宅方式」なのです。
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by j-sense | 2007-10-12 15:48 | □300年住宅
An attempt of A joint organization "j-sense" of Baby boom generation and junior babyboomers'

団塊世代は60歳前後。間もなく各職場を退職し、第二の人生を羽ばたこうとしている。
現業からはなれるものにとっての第二の人生とは、陶芸や木工などの趣味や農業、あるいはボランティア活動へと向かうに違いない。
現業をさらに追求していくものにとっては、生業をさらに極めるという方向性を持つ。
どちらにしても、団塊の世代の退職後の関心とその活動は、地位や社会関係に惑わされず、本人にとって本当に必要なことだけを取り組めば良いものとなる。
そして、団塊ジュニアとの恊働は、お互いに長所短所を補い合うカタチとなり、相乗効果を生む関係という可能性を持つ。
j-senseはそうした新しい世代間の交流組織でありビジネスコアである。

The baby boom generation is about 60 years old. It will retire from each office soon, and it tries ..the second life.. to flap.
It is sure to face the hobby, agriculture or volunteer works of the ceramic art and woodwork, etc. with the second life for the one that it is possible to consist of the industrial civil service.
It has directionality of studying the occupation thoroughly further for the one to pursue the industrial civil service further.
The concern after it ..baby boom generation.. retires and the activity are not made it puzzled, and become a position and social relation for the person in question about either if only having to work only a really necessary thing.
And, it becomes Hatara with junior babyboomers and Catati that supplements good and bad points each other, and it has the possibility of relation that gives birth to the synergy effect.
J-sense is the exchange between such new generations organization and the business core.

・団塊の価値観とは。What is the sense of values of babyboomers' ?

青年時代、政治的軍事的にアメリカナイズされていく社会に対して反抗心を持ち学生運動として社会に大きな影響を与えた。自分たちの力で世の中を動かすことが出来ることを経験している団結力のある世代とも言える。
しかし、矛盾していることであるが、一方では戦後世代としてアメリカ文化の影響下で育てられた世代でもある。
自動車文化、テレビ洗濯機冷蔵庫文化、アイビールック、テレビのホームドラマ、ディズニーワールド、消費型社会などに代表されるライフスタイルが身にしみている世代である。

The rebellious heart was assumed to be a possession campus activism to the society Americanized politically and militarily and it had a big influence on the society in its younger days. It can be said the generation who has the cohesion to which it is experienced to be able to move the world by our power.
However, it is a generation brought up on the other hand as a postwar generation under the influence of an American culture though contradicts.
It is a generation who makes the lifestyle , for example, the home life drama of the car culture, the television washing machine refrigerator culture, the ivy look, and the television, the Disney worlds, and the consumption type societies, etc. a body and sees.

・団塊ジュニアの価値観とは。What is junior babyboomers' sense of values?

社会との結びつきは少なく個人主義で育ってきた世代。団結力は無く、個人個人で生きていくことが基本的な姿勢である。しかし、社会に無関心ではなく見時価なところでは出来ることはやっていきたいという精神は持っている。
日本の文化に大しても、伝統ということではなく新鮮に捉え始めている世代である。団塊の世代に対しては、父親世代というカタチになることが多いため、評価はバラバラといえる。
しかし、父の時代に何かがあったと感じていることも確かである。

The relation with the society is a generation who has grown up few in individualism. In the cohesion, it is not, and living on an individual basis is basic posture. However, indifferently but looking quotation has the spirit that it wants to do doing in the society.
It is not a tradition but very a generation in the culture of Japan who begins to catch freshly. It can be said to the baby boom generation that the evaluation is various because it often becomes Catati of father generation.
However, it is also certain to feel that there was something in father's age.

・ 団塊世代と団塊ジュニア世代の恊働の可能性
the possibility of of A joint organization "j-sense" that is baby boom generation and junior babyboomers generation

力強く生きてきた団塊世代、そして団結力もある団塊世代と、団塊ジュニア世代が恊働する。ここには、大きな可能性を見ることが出来る。
恊働の目的とは。
団塊世代には、若さが不足しているが団塊ジュニアには限りない可能性と若さがある。
団塊世代には、無限定、不確定な未来への可能性は無いが、団塊ジュニア世代にはある。
団塊ジュニア世代には、社会的コネクションやネットワークがないが団塊世代にはある。
団塊ジュニア世代には、老練した技術と経験はないが、団塊世代は豊富な技術力と実務経験を持っている。
若さは、人の慈悲と援助を受容ことが出来る。老練は、人に感動を与え価値観を伝えることが出来る。

The baby boom generation and the junior babyboomers generation who also has the baby boom generation and the cohesion where it has lived powerfully are Hatara. A big possibility can be seen here.
What is Hatara purpose?
In the baby boom generation, junior babyboomers have an unlimited possibility and youth though youth is insufficient.
In the baby boom generation, there are possibilities to the future of infinite Sadamu and the uncertainty in a no bur and the junior babyboomers generation.
It is in the baby boom generation though for the junior babyboomers generation, there are neither a social connection nor a network.
The baby boom generation has abundant technologies and the business experiences though for the junior babyboomers generation, there are neither an experienced technology nor an experience.
The receipt can do the person's benevolence and help young. Experienced touches the person and can tell sense of values.

・会社が個人と恊働する。
 The company has the project of joinig with individual.

会社という組織は一つの完結した組織である。それは一定の時間の経過の中で築き上げられた風土と、固定した概念を持つものである。
その会社がひとたび個人とのコボレーションを持つと、たちまち異なる価値観との出会いが始まり、新しい価値付けが始まる。
それまでには考えられなかったプロジェクトが始まり、自ずと会社自身に新鮮な息吹が芽生えていくのである。
現在、進みつつあるプロジェクトは、
「土のプロジェクト」「水のプロジェクト」「木のプロジェクト」「紙のプロジェクト」「漆のプロジェクト」・・・

The organization named the company is one concluded organization. It has the climate built up in the passage of fixed time and the concept of fixing.
Meeting different at once sense of values starts when the company has Coboration with the individual once, and the injury with new value starts.
The project not thought about starts till then, and fresh breath buds naturally in the company.
An advanced project : now.
"Project of soil", "Project of water", "Project of tree", "Project of paper", and "Project of lacquer" ・・・
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by j-sense | 2007-10-08 15:59 | □コンセプト